コラム

GOSBI:03 ペットフードの枠に収まらないゴスビという会社の正体

—続き—

Gosbiについて調べ始め最初に感じたのは
“ペットフード”という枠におさまらない会社でした。

ホームページを端から端まで全てチェック。
見ていると兎に角ワクワクが止まらなかった。

何故今まで日本に上陸していなかったのか?
そんな疑問が沸いてくるぐらいでした。

フードの品質はもちろん、その先にある「マインド」が
他のブランドとは全く違う。

まずGosbiの理念は
「Give back to Animals」
ペットが与えてくれる無償の愛に恩返しをする事
Gosbiの全てがどこを切り取ってもここに繋がります。

そして人のこと、どうぶつのこと、地球の事、
すべての繋がりへ愛と敬意を持っている。
私達は全員同じ“地球出身“であることを忘れてはいけない。
要約するとGosbiの活動の根っこはこれです。

愛と敬意?そんなのどこの会社も同じでしょ。
そんな声が聞こえてきそうですがGosbiは下記のように行動で
実際に示しています。

原材料と製造工程について


創業以来家族経営のGosbiの原材料は
ほぼスペイン産(サーモンとラムのみノルウェーとNZ産)、
そして世界で最も厳格なEU品質

日本ではあまり知られていないのですが
EUは農薬、食品に対しての基準が物凄く厳しく
本当に安全が確認される迄世間に出しません。

Gosbiのフードはもちろん
人工添加物、合成酸化防止剤不使用
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)不使用
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)不使用
香料不使用、遺伝組み換えなし
100%天然素材のみ使用
製造方法についても一般的な大量生産の押出製法とは違い
最高温度90度での手間暇かけた低温調理、その為消化吸収率が高く
愛犬、愛猫の体に負担をかけず栄養と旨み
どちらも残せる設計になっています。

フードの「中身」を全部見せる

Gosbiのパッケージの裏面イラストと数字が丁寧に示されています。
「肉類」ではなく、何の肉が何%入っているのか、
果物やオリーブオイルなど何がどれだけ入っているのか
一目見ただけですぐに分かってしまう親切さです。
「何となく」ではなく透明性を大切にする。

どうぶつ実験をしない

Gosbiの全製品において、創業以来どうぶつ実験は行われていません。
世界最大のどうぶつ愛護団体
PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)
の認定もスペインで初めて受けています。
これは実はペットフードブランドの中でも、まだまだ少数です。
動く物ではないのでGosbiでは”どうぶつ”とひらがなで表記します。

子供達へのプロジェクト

Gosbiはカタルーニャ州内の学校と連携し「どうぶつとの関わり方」
をテーマにした3か月間の教育プロジェクトを実施しています。
生徒たちはグループで解決策を考え優れたアイデアはGosbiチームが実際に形にします。
フードを売る会社が、次の世代にどうぶつへのリスペクトを届けようとしている、素晴らしい活動です。

保護犬、猫活動

Gosbiでは「Animal Respect on Tour」というプロジェクトがあります。
スペイン中をGOSBIトラックで走りながらどうぶつ愛護にまつわるストーリーやプロジェクトを探しSNSで発信する活動です。
そして保護犬・保護猫の里親マッチングプラットフォーム
「Los Adoptadores(ザ・アダプターズ)」とも連動しています。
また、アニマルシェルターへの寄付、災害時の寄付も行っており
Gosbiのフードを購入すると必然的に愛が届くシステムです。

「社会的責任は、一つの部署の仕事ではない」

Gosbiはこう言っています。
「社会的責任は一つの部署の仕事ではなく、会社のすべての活動と工程に内在するものだ」
ペットフードを売ることと、社会を良くすることを切り離して考えていない。
ペットフードを販売しながらペットフードを販売していない。

それがGosbiという会社の正体です。

なぜ、Gosbiが日本に必要だと思ったのか?

日本ではペットはまだ“物扱い”
ペットフード市場ではまだ「何が入っているかわからないフードを
信じて買う」構造が続いています。
国産だから安心。有名だから安心。

それ、本当ですか?

一方でGosbiはEUの人間とどうぶつは同等という法律の中
どうぶつ実験をせず、子どもたちにどうぶつの大切さを教え、
保護犬、猫の命を繋ぎ、人、ペット、地球、地域
全てに目を向け世界を良くする活動をしています

Give back to animals.
無償の愛へ恩返しをする事。

それは自分のペットに対してのみへの言葉ではありません。
その言葉を本気で信じ行動している会社、Gosbiが今の日本には必要であり
おこがましかもしれませんが私が日本、世界を変える

その決意が私の出発点です。

次回は実際にGosbiへ連絡を取り日本に導入するまでの話をお伝えします。